エレガンスと走りを極めた  EV / PHEVの詳細

   

掲載内容は予告無く変更する場合がございます。

表示価格は、消費税10%を含むメーカー希望小売価格に基づく概算値です。実際の価格は正規リテイラーが独自に定めています。また、 2026年4月1日以降に納車される一部のモデルにおいて、車両本体価格の変更を予定しています。詳しくは、お近くの正規リテイラーにお問い合わせください。
 

【生産制限・供給制限に関して】

直近の部品調達による生産・供給制限に関しまして、本ウェブサイト内のコンフィギュレーターで選択可能となっている一部の標準装備が変更、オプション装備がオーダー受付不可となっている場合があります。オーダー受付可否については、正規リテイラーにお問い合わせください。

‎【経済変動加算額について】‎

当社は、長引く円安の影響により、将来の英ポンドと日本円の為替レートの変動を予測した希望小売価格を設定することが困難な状況となりました。このような厳しい状況に対処するため、2023年8月よりサーチャージ(以下、「経済変動加算額」といいます)を導入しました。‎‎

当面の間、経済変動加算額は160,000円(消費税別)とさせていただきますが、為替レート等の経済情勢に応じて変更します。適用される経済変動加算額は随時公表され、正規リテイラーが発行する見積書または注文書に記載されます。仮に購入予定車種の車両本体基準価を‎8,800,000円(消費税別)とした場合、見積書または注文書には、以下のように車両本体価格が表示されます:

車両本体基準価格(税込)‎  ‎8,800,000円
経済変動加算額(税込)‎  ‎    176,000円
車両本体価格(税込)‎  ‎        8,976,000円
‎(表示の例‎)

ご理解をいただけますと大変幸甚に存じますと共に、ジャガー・ランドローバーへのご愛顧に感謝申し上げます。

経済変動加算額について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

あらゆるシーンに応える車

White Range Rover old model parked

ローバーのサルーンモデルならではの快適なオンロード性能に、ランドローバーの卓越したオフロード性能を融合させた車を創造すること。そのビジョンの下に、ラグジュアリーSUVのパイオニアが誕生しました。レンジローバーは1970年6月に「あらゆるシーンに応える車(A Car For All Reasons)」として世界にデビューしました。

ラグジュアリーSUVとしての変遷

Range Rover parked

  

  

  

  

初代

初代レンジローバーは6月17日に軽量アルミニウム製V8エンジン、フルタイム4WD、四輪ディスクブレーキを搭載して登場しました。

Range Rover Classic driving on road

     

   

   

    

   

   

  

   

  

  

第2世代

レンジローバー(P38a)が、ロングホイールベースのシャシーと新デザインのセミモノコックボディに、改良された電子制御エアサスペンションを搭載して登場しました。

Range Rover Classic driving on road

  

  

  

第3世代

レンジローバー(L322)が、独立懸架サスペンションを搭載して登場。イギリス空軍キンロス基地、スキボ城、ノーヴァーエステートで発表試乗会が開かれました。

Range Rover Classic driving on road

  

  

  

  

50万台目のレンジローバー

英国ソリハル工場で、50万台目となるレンジローバーが製造されました。

Range Rover driving on Road

  

  

  

  

  

  

RANGE ROVER SPORT 

第2のモデルラインとなるレンジローバー スポーツが登場。新型4.4L V8および4.2L V8スーパーチャージドガソリンエンジンを搭載。

Range Rover driving on Road

  

  

  

  

第4世代

9月6日、世界初のオールアルミニウム製SUVとなる新型モデルが、ロンドンのロイヤル・バレエ・スクールにて発表されました。

Range Rover Sports climbing heaven's gate in china

  

  

  

  

天門山への挑戦

レンジローバー スポーツ PHEVモデルは、中国湖南省の「天門山」へ向かう傾斜角45度、999段の階段を走破した初の乗用車となりました。

Range Rover driving in water

  

  

  

  

放水路への挑戦

レンジローバー スポーツが再び世界初の偉業を達成。アイスランドのカウランユーカル・ダムに挑み、冠水した放水路を走破しました。

Range Rover parked in electric station

  

  

  

  

新時代の始まり

私たちの描く電動化の未来が、すぐそこに。

.

旅の達人

DARIEN GAP CROSSING

ダリエン地峡の横断

1972年、レンジローバーは英国陸軍が主催した全長29,000kmに及ぶトランスアメリカ遠征を完走した最初の車両となりました。この道中では、南米の危険な地域であるダリエン地峡の横断も含まれていました。

1972年、レンジローバーは英国陸軍が主催した全長29,000kmに及ぶトランスアメリカ遠征を完走した最初の車両となりました。この道中では、南米の危険な地域であるダリエン地峡の横断も含まれていました。

時代の先を常にいく一台

先駆的なテクノロジー

レンジローバーは、フルタイム4WDを採用した世界初のSUVとしてデビュー。誕生の瞬間から常識を打ち破ってきました。その革新は止まることがありません。

1989年、レンジローバーは四輪駆動車として世界で初めて、アンチロックブレーキシステム(ABS)を搭載しました。続く1992年には、電子制御トラクションコントロールと自動電子エアサスペンションを備えた、世界初の四輪駆動車となりました。

先駆的なテクノロジー

レンジローバーは、フルタイム4WDを採用した世界初のSUVとしてデビュー。誕生の瞬間から常識を打ち破ってきました。その革新は止まることがありません。

1989年、レンジローバーは四輪駆動車として世界で初めて、アンチロックブレーキシステム(ABS)を搭載しました。続く1992年には、電子制御トラクションコントロールと自動電子エアサスペンションを備えた、世界初の四輪駆動車となりました。

華やかな舞台でも圧倒的な存在感

レンジローバーは、最も過酷な挑戦に立ち向かう時でも、脚光を浴びる舞台の上でも存在感を発揮します。

世界的スター

レンジローバーはこれまで1,400本以上の映画やテレビ番組に登場しており、その中には『007』シリーズの5作品も含まれています。また、ポール・マッカートニー、マイケル・ジョーダン、トム・クルーズといった世界的スターたちの愛車としても選ばれてきました。

英国王室にも御用達として選ばれており、特にエリザベス2世女王が愛用していました。女王陛下がレンジローバーを運転している写真も数多く残されています。

世界的スター

レンジローバーはこれまで1,400本以上の映画やテレビ番組に登場しており、その中には『007』シリーズの5作品も含まれています。また、ポール・マッカートニー、マイケル・ジョーダン、トム・クルーズといった世界的スターたちの愛車としても選ばれてきました。

英国王室にも御用達として選ばれており、特にエリザベス2世女王が愛用していました。女王陛下がレンジローバーを運転している写真も数多く残されています。